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日本語能力試験
最上級 第2回
文字・語彙・文法
問題Ⅵ

問題VI 次の(1)から(10)は、ことばの意味を説明したものです。その説明にあう用例を1・2・3・4から一つ選びなさい。

(1)相当……同じねうち・働きをもつこと。
1.この薬に含まれるビタミンCはレモン10個分に相当する。
2.今月の試験の成績は前回同様、相当悪かったようだ。
3.今月末までに応募してきた受験者は相当数にのぼる。
4.彼の語学力は相当なものだ。

(2)通じる……あることについてよく知っている。
1.海岸へ通じる道は海水浴に行く人たちでいっぱいだった。
2.お互いに相手の国の言葉がわからなかったが、身振りでやっと通じた
3.彼は長年の経験から、教育問題に通じている。
4.これは決して過去の問 題ではなく、現代にも通じる問題である。


(3)おかす……他人の領域を無視して害を与える。
1.個人の自由をおかすようなことをしてはならない。
2.取り返しのつかない過ちをおかしてしまった。
3.凶悪な犯罪をおかした犯人がやっとつかまった。
4.父親は子どもを助けるために、危険をおかして火の中に飛びこんでいった。

(4)かける……おおうようにする。
1.小包にひもをかけてじょうぶにする。
2.かぜをひかないように、もう一枚毛布をかけてあげた。
3.はしごをかけて、屋根に上がった。
4.切符が一枚余ったので、となりに声をかけてさそってみた。


(5)とける……はっきりしていなかったものが、わかる。
1.説明を聞いて、やっと疑問がとけた
2.靴のひもがとけている。
3.砂糖がとけたら、つぎにしょうゆを入れる。
4.親の怒りがとけて、晴れて結婚できることになった。

(6)もれる……当然あるはずのものがない。
1.ガスがもれていたために、中毒を起こした。
2.企業秘密が外部にもれていた。
3.バケツから水がもれている。
4.新しい会員名簿を見たところ、私の名前がもれていた。


(7)働き……効き目。
1.疲れてくると、頭の働きが鈍くなる。
2.このお茶は眠気をさます働きがある。
3.今日一日の働きで、これしか給料をもらえなかった。
4.私達のチームが勝ったのは、彼のめざましい働きによるものだ。

(8)……態度、品性。
1.その服のは派手すぎてあなたに似合わない。
2.彼女のお母さんも小な人だ。
3.この地方は人情が厚い土地だ。
4.あの人はは悪いが、人はとてもよい。


(9)……本来の性質。
1.それはも葉もない話だ。
2.あの人はなんでもに持つ性格だ。
3.彼はいつもいじわるなことばかり言っているが、はいい人だ。
4.この問題はが深いから解決には時間がかかるだろう。

(10)厳しい……難しい。
1.この仕事を明日までにするのは厳しい
2.厳しい冬の寒さに耐えて暮らす。
3.あのコーチは練習が厳しいので有名だ。
4.彼の言動には厳しい批判の目が向けられた。

ANSWER

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