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日本語能力試験
最上級 第5回
文字・語彙・文法
問題Ⅵ解答

問題VI 次の(1)から(10)は、ことばの意味を説明したものです。その説明にあう用例を1・2・3・4から一つ選びなさい。

(1)外れる……基準に合わない。
1.戸があきにくいので、ガタガタやっているうちに、外れてしまった。
2.ボールはゴールを外れて飛んでいった。
3.あの人の歌は音が外れている。
4.あの人が予想したことはすべて外れていた。

(2)……最初。
1.彼の発言にはにきた。
2.年をとって、が白くなった。
3.これまでの経緯をに入れておいてください。
4.列のから数えて15人目が田中さんだ。


(3)薄い……厚さがわずかである。
1.細胞を包む膜はごく薄いものだ。
2.山田さんは髪の毛が薄い
3.壁の色は薄いほうが好きだ。
4.その計画は成功の見込みが薄い

(4)まわり……関係の深い人々。
1.これよりひとまわり大きいかばんがほしい。
2.まわりに反対されて、留学するのをあきらめた。
3.火のまわりが早く、何も持ち出せなかった。
4.身のまわりはいつも片づけておくべきだ。


(5)うつる……物や色の組み合わせがよい。
1.スイッチを入れたのにテレビがうつらない
2.金子さんの帽子は服によくうつっている。
3.月が池の水面にうつっている。
4.魚のにおいが手にうつる

(6)分ける……基準に従って区別する。
1.売るために、一つの土地を二つに分けた
2.子供におみやげを公平に分ける
3.出席者を年齢で分けると、40代がいちばん多かった。
4.両者は同点で勝負を分けた


(7)許す……ある行為をさしつかえないものとして認める。
1.時間が許すならば、出席いたします。
2.彼は自他ともに許す財界の大物だ。
3.初めて会った日から、あの人に心を許していた。
4.忙しい時期なのに、上司が休暇を許してくれた。

(8)……経験によってわかること。
1.苦労のを知らないから、思いやりがない。
2.彼の字はがある。
3.この店は最近が落ちてきた。
4.彼にしてはなまねをした。


(9)……関係。
1.忙しくて、今はが離せない。
2.あの人とはを切った。
3.親友を助けるためにをつ くした。
4.ほしかった車をやっとに入れた。

(10)ぬける……あったものがなくなる。
1.ぬけるような青空がひろがっている。
2.腰がぬけて歩けない。
3.1週間仕事を休んでやっと疲れがぬけた
4.トンネルをぬけると田園の風景がひろがっていた。
 

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